そつたく窯 陶芸教室-http://sottaku.com/

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※（製作者）（川合コメント）

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  『焼締角皿、河豚の皿、ブロンズ釉花器』

  作：渡辺智彦

  いかにも穴窯らしい使いやすそうなお皿。　ブロンズ釉の花器は分割で成形をした。
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  『野の仏』

  作：坂元洋子

  京都から月に一度教室に通い出来上がった作品。優しい表情が和ませてもらえる作品
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  『絵唐津壷、銀彩流水組皿、焼締壷』

  作：中村博子

  銀彩の美しい作品。釉薬をうまく使いこなしてその効果をだしている。
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  『焼締壷、白礫釉掛花、織部酒器』

  作：正木佳代

  肩のはったとても良い形の壷である。　穴窯の力強さが表れている
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  『焼締壷、焼締変形壷、藁灰長皿』

  作：笹野章子

  変形壷はタタラ成形で、とても苦労をして作り上げたもの。長皿の白が美しい。
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  『焼締壷、藁灰釉茶碗、織部向付』

  作：門馬規子

  藁灰釉の発色がとても美しい。今回は黒御影土を使用して、面白い発色を得た。
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  『マスク、陶製アクセサリー』

  作：坂本郁子

  このマスクは顔の石膏型を製作して作られたもの。アクセサリーは釉薬を多種使用して、彩りも豊か。
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  『焼締造形花器、絵織部銘々皿、鳴海織部銘々皿』

  作：星野明史

  この造形花器は２分割して成形したものを、後日付け合せた。生け口が３つあり生け花が楽しめる。
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  『備前変形壷、焼締花器、焼締酒器』

  作：澤井恵子

  穴画まで備前を焼くのは難しい。今回は少し土に工夫をして、うまく焼き上げた。
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  『焼締壷、焼締蹲（うずくまる）、トルコ青黒象嵌鉢』

  作：花房芳美

  昨年の窯でベスト１０に入る焼き上がり。もちろん壷ですね。
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  『焼締六角鉢、粉引銘々皿、織部向付』

  作：高山美佐緒

  何と言っても穴窯による六角鉢の焼き上がりが美しい。
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  『魚皿、猫の置物』

  作：榎本和夫

  魚皿は原型から製作をして、いろいろな釉薬、土を楽しんだ。