ギャラリー - そつたく窯陶芸教室
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(製作者)
(川合コメント)
『白磁レリーフ陶板』
作:
樫村みどり
〈レシピ〉 粘土 : 磁器土(瀬戸産) 焼成 : 還元焼成(1250度) 釉薬 : 石灰釉
『刷毛目碗』
作:
相馬みどり
八王子教室で一日体験をしました相馬さんの作品です。 時間がありましたので、ドライヤーで乾燥させて、削り作業そして、刷毛目までをやってもらいました。 御覧のように立派な出来上がりです。 小丼くらいの大きさでしょうか、とても重宝しそうな作品です! SOMAさんその後入会されて、マグカップの製作中です。
『イッチン幾何文湯呑』
作:
蒔田とも子
絵付け、象嵌などの装飾のほかに、白化粧によるイッチン(スポイトによる描写)があある。 どうも筆を持つのが苦手の方などには、最適の装飾技法である。 下書きの上をじっくりスポイトをしぼり描いていく、面白い作業です。
『織部つる草平鉢』
作:
後間明美
手捻りで製作した平蜂。 製作途中より手を付けること思い立ち、焼成後にアケビの蔓を巻きました。 アケビの蔓は少なくても一晩は水に浸して使用いたします。
『彩色杓文字立て』
作:
木村秀子
手捻りで成形後、ケガのためにしばらくお休みしていた作品に彩色して完成! 昔と違い今の下絵具は素晴らしい。 発色もよいし、色も豊富。 上絵との併用で作域も格段に広がる。
『色化粧梅皿(2種)』
作:
花房芳美
こちらは古伊万里からの写し。 原型を製作して、石膏型をおこした。 高台部分はさらに別に石膏型を作成して、型おこしをした後に接着する。 5ミリのタタラで打ち込み成形です。 原型作りには時間をかけた労作です!!
『黒御影桜文湯呑』
作:
岩井千文
こちらも先の楕円皿と同じ技法で製作を試みました。桜の花びらがいかにも季節感があります。黒御影土はまだまだ使い方に余地がありそうですね!
『黒地椿楕円皿』
作:
岩井千文
タタラ成形で製作。 高台は紐作りでつける。黒御影土という黒い顔料の入った粘土に素焼時に、下絵具で椿を描く。おぼろげに見える文様が「とても雰囲気がありおもしろい。
『ブロンズ釉楕円鉢』
作:
曽根日出代
内側に藁白釉。 そして外側にブロンズ釉。 ブロンズ釉はルーシー・リー氏もよく使用していた釉薬。 使い方によっては、とてもモダンな器になる。
『黄地黒掻き落とし茶碗』
作:
久保みつ子
手捻りでの作品はとても味わいがある。 その手の感触が器にやわらかく残る作品。 掻き落とした細い線の描写が楽しい。
『呉須巻き蓋物』
作:
斉藤美智子
こちらもバーナード・リーチ氏の写し。 家を細い線で描く。 労作です。
『呉須巻き蓋物』
作:
斉藤美智子
最近話題のバーナード・リーチ氏の作品をお手本に製作しました。 手捻りで時間を掛けて造りました。 細かい描写は素焼きの時に彫りました。
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